擬似真社会性 社会知性

*おじろく、おばさというのも、擬似真社会性と言える存在かもしれない
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E6%80%A7

真社会性の定義

  • 共同して子の保護が行われる
  • 繁殖の分業、特に不妊の個体が繁殖個体を助けること
  • 少なくとも親子二世代が共存、子の世代が巣内の労働をする程度に成長するまで共存する

http://homepage3.nifty.com/kazano/ojiroku.html
「中井侍の駅のある付近は、かつて神原村と呼ばれていた(今では天龍村になっている)。このあたりは高山の谷間で平地が極端に少ない。耕地面積が充分とれ
ないから、産めよ増やせよというわけにはいかず、なんとかして人口を制限をしなければ共倒れになってしまう。そこで、この村の人々は奇妙な人口制限法を考
えた。
 まず、一家のうち長男だけが家督を相続し、結婚して社会生活を営む。次男以下と女の子は、他家に養子になったり嫁いだりしないかぎり結婚を許されず、世間との交際を禁じられ、生涯戸主のために無報酬で働くのである。
 この村では、こうした制度が16~17世紀ごろから何百年も続いていたという。こうした男は「おじろく」、女は「おばさ」と呼ばれ、家庭内の地位は戸主の妻子以下、戸籍簿には「厄介」と記され、村人と交際もせず、村祭りにも出られなかった。
 こうしたおじろく、おばさは結婚もせず、近所の人と交際することもなく、話しかけても返事もしないが、家族のためによく働いて不平も言わなかったとい
う。怒ることも笑うこともなく、無愛想で趣味もない。おじろく、おばさ同士で交際することもなく、多くのものは童貞、処女で一生を終えたらしい。
 彼らは、物心つくまでは長男と同じに育てられるけれど、次第に弟や妹は兄に従うものだ、という教育を受け、将来は兄のために働くのだ、と教えこまれるよ
うになるのだそうだ。たとえば、長男は休まずに学校へ行けたが、弟妹はことあるごとに学校を休んで家の仕事を手伝わされる。
 成長するに従ってだんだんと兄と違う取り扱いを受けるようになるのだけれど、それは割合素直に受け入れられ、ひどい仕打ちだと恨まれるようなこともな
かったとか。親たちも、長男以外はおじろくとして育てるのが当然だと考えていたので、別にかわいそうに思うこともなかったらしい。
 掟に反抗して村を出る者がいなかったかというと、おじろくが村を出ることは非常に悪いことで家の掟にそむくことだ、という考えがあったため、村を出ようと思う者はほとんどなく、まれに出る者があっても人付き合いがうまくできず、すぐに戻ってきたのだそうだ。
 実際のおじろくへのインタビュー(普通に訊いても顔をそむけて答えてくれないので、睡眠薬を使ったアミタール面接を行ったのだそうだ)によれば、彼らは
人と会うのも話しかけられるのも嫌い、楽しいことも辛いこともなく、世の中を嫌だと思ったこともなく、結婚したいとも思わず、希望もなく、不満もない。あ
るおじろくは、村を出たのは一生で一度だけ、徴兵検査で飯田まで出たとき(歩いて往復3日かかったという)だが、別に面白いことはなく、町へ行ってみよう
とも思わなかったという。」

http://susan.air-nifty.com/homedry/2008/06/post_aa7b.html

*マキャベリー的知性というのは生存にとって有利に働く場合があるのは間違いないだろうが、適応度は己の周囲の環境に依存するので注意が必要だ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%99%E3%83%AA%E7%9A%84%E7%9F%A5%E6%80%A7%E4%BB%AE%E8%AA%AC

  • 同盟や協力関係を組み、破る
  • 約束を結び、破る
  • ルールを作り、破る
  • 嘘をつき、真実を話す
  • 恥と寛容さ
  • 誤解と騙し

*社会的知性(SI、SQ)
http://www.henryorg.fi/data/dokumentit/HF2008/RSM%20Hay%20Group_Kerr&Cocu-Wassink.pdf
http://www.veritasalliance.com.au/eci-brochure.pdf
http://www.haygroup.com/tl/Questionnaires_Workbooks/Emotional_Competency_Inventory.aspx
http://www.educationfutures.org/Social_IQ.htm
http://www.danielgoleman.info/blog/

http://socrates.berkeley.edu/~kihlstrm/social_intelligence.htm
http://www.institute-shot.com/

http://haygroup.co.jp/newsletter/vol2-no1/ss1-3.html
http://www.choix.jp/getpost/4128812
http://www.e-ainet.com/SocialIntelligence.htm
http://allabout.co.jp/children/childcare/closeup/CU20080205P/
ゴールマンが「EQを超えて:SQリーダーシップ」
ミラー・ニューロン:他者の感情に刺激され同様の感情を生みだす(心的共鳴)
紡錘細胞:直感を生みだす
オシレーター:他者の体の動きを見て協調的動きを生みだす(体的共鳴)
の3つを取り上げ、SQ(Social Intelligence、日本ではSQと呼ぶ)なる概念を唱えている。 
論文でゴールマンは「EQの概念をさらに押し広げ(中略)『対人関係』をいう切り口を重視してリーダーシップを評価するために、『SQ』(社会性の知能指数)とう概念を開発した」(同P24上段)というのである。開いた口がふさがらないとは、このことだ。

7つのSQを挙げているが、ほとんどヘイのコンピテンシーの焼き直しだ。「共感性(empathy)」はヘイの「対人理解力」と同じ。「思いやり(attunement)」は「対人理解力」と「関係構築力」と「顧客指向性」を合わせたもの。「組織理解(organizational awareness)」は「組織感覚力」。「影響力(influence)」は当然「対人影響力」。「人材育成(developing others)」は「育成力」。「啓発(inspiration)」は「リーダーシップ」で、最後の「チームワーク(teamwork)」は「チームワーク」

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