空洞化

過去の日本と同様に中国でも労働集約的な繊維などは、どんどん空洞化が進展していくのでしょう。
そして資本や産業集積が進んだ製造業でかっての日本のような高度化が進んでいくわけです。
ただ中国は政治システムやインフラ、労働倫理等のレベルが最盛期の日本に比べてやや低く、強力な競合相手も世界中で多いので、かっての日本のような独り勝ち状況にはなりにくいでしょう。
高齢化と政治リスクによって、かってのロシアのように分裂・崩壊していく可能性も否定できません。
それでも日本の欧州病が民主党のせいで長期化するとすれば、中期的には日本の製造業は中国やASEANなどへと進出していくしかないのでしょう。

めにオランダなどを見本に徹底的な社会構造変革(高齢既得権層優遇から若年労働者を中心としたSafetyNet充実、一方での労働や医療農業分野等の徹
底規制緩和、特に税制を変え、国民総背番号制、法人税を世界最低水準へ下げ、消費税・所得税アップ、外形標準課税、環境税・・)実施なら、海外からの投資
も増加し、比較的早く経済が回復していく可能性はありますね。

あと中国の先進的な人材は、海外の華僑、特に米国で教育を受けた膨大な人材が活用できるでしょうが
そのためには、政治改革もある程度進んでいる必要がありそうです。
希望的観測としては民主化が進展するかも
http://blog.goo.ne.jp/ohmaelive/e/1ad0195cb28665da6ba213a0e47b520b#comment
「これからの中国の都市政策は、産業政策と合わせて遂行していくことが必須になってくると私は思う。
例えば日本向けのBPO事業で急成長している大連のように、「具体的な産業政策」を掲げそれを5年~10年かけて育てていくということだ。
中国が抱える人口問題は非常に悩ましい問題だ。
この十数年間、中国は圧倒的な経済成長を成し遂げた。しかしこれまでの経済成長の延長線で考えていても、人口問題・都市問題を解決することはできないと思う。
具体的な産業政策を立案しそれを長期間に渡って育てていけるような人材が、これからの中国には求められている。」

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