高度資本主義と大衆

竹原氏の意見には個人的には賛成だが
大企業に甘え、政治家に甘え、金持ちを批判すればなんとかなると思っている
日本の甘えた大衆には厳しすぎる意見に聞こえるのだろう。

本当に、どうにもならない厳しい状況に追い込まれて初めて気がつくのかもしれないが
そのときにエゴイスティックな行動に走るのも、やはり甘えた大衆なのだろう。

彼らが淘汰されないで生きていける(彼らが批判する)現代の高度資本主義社会とは不思議な世界だが
竹原氏は政治家にしてはリスクを取る発言が多くて好感がもてるが彼自身が政治の世界では淘汰されてしまいそうではあるw

以下 引用
http://www.data-max.co.jp/2009/12/10_093824.html
「高額な医療費とは対照的に、社会的な救済を受けられない人が数多く存在するという世の中の矛盾について、議論を喚起する必要があると言う。
 また、湯水のごとく税金を投入するのではなく、弱者を地域全体で支えるような社会にすべきであるとも強調する。問題の記述については、障害者を軽視するものでは決してないと断言した。
 「毎日一歩だけ進む」「今度は何ができるか捜している」。竹原市長の言葉は新鮮ではある。他の首長にはない情報発信能力を持っているのは確かなのだ。」
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&start=11&log=200911&maxcount=27
「 医師不足が全国的な問題になっている。特に勤務医の不足は深刻だ。

医師が金儲けに走っている為だが、この体質を後押ししてきたのが医師会だった。

以下 池田信夫blogから引用
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/f65bacae249f66488dc8bfc3e9fbe384
———————-
かつて「医師過剰」の是正を繰り返し求めたのは日本医師会出身の議員だった。たとえば1993年に参議院文教委員会で、宮崎秀樹議員(当時)は
次は、大学の医学部、医科大学の学生定員の問題でございます。これに関しましてはいろいろ定員削減という方向で文部省と厚生省との話し合いができておりま
して、一〇%削減、こういう目標を立ててやっているのですが、実際にはそこまでいっていない。[・・・]例えば昭和六十三年には十万対百六十四人だった。
これが平成三十七年には三百人になるんです。三百人というのはいかにも医師の数が多過ぎる。
と医学部の定員削減を求めている。宮崎氏は日本医師会の副会長を歴任した。
----------引用おわり
 勤務医師不足を解消する為に勤務医の給料を現在の1500万円程度から開業医(2500万円程度)に近づけるべきなどとの議論が出てきている。
しかしこんな事では問題は解決しない。医者業界の金持ちが増えるだけのこと。

医者を大量生産してしまえば問題は解決する。全ての医者に最高度の技術を求める必要はない。できてもいない。例えば昔、出産は産婆の仕事。高度医療のおかげで以前は自然に淘汰された機能障害を持ったのを生き残らせている。結果 擁護施設に行く子供が増えてしまった。
「生まれる事は喜びで、死は忌むべき事」というのは間違いだ。個人的な欲でデタラメをするのはもっての外だが、センチメンタリズムで社会を作る責任を果たすことはできない。
社会は志を掲げ、意志を持って悲しみを引き受けなければならない。未来を作るために。」

「厳しい生活の中で喘いでいる方々には慎重さを欠く見解に見えたかもしれない。

高度医療が多くの人々に高い精神性を追求せざるを得ない機会を与えているのは現実だ。この世は生ばかりではなく死によっても支えられている。しかも人間は生と死の境目をコントロールする技術を手に入れつつある。
原子爆弾同様に、使い方を知らないままこれを乱用すれば多くの人々に高い精神性が必要な厳しい生活を強いる。これでは残酷な社会を作る事になる。

日本が人口減少で消滅しつつある過程でするべきことは、先ず人口を増やす事であって高度医療で儲ける医者と業界を増やす事ではない。精神的にも健康な子供
達が増えれば障害を持った子供達、体の弱った高齢者をより良く支える社会を作ることができる。高度医療にかけるお金の一部で人口を増やす事ができる。先ず
は健康な人々が多く居なければ心を支える社会作りもできはしない。社会作りは人工的に意図的にしなければならない。メディア等に煽られての情緒的、成り行
き任せであってはいけない。理不尽さを神や悪魔のせいにもできない。社会作りの全てが神の領域に踏み込む技術を獲得した人類の責任だ。」

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