空き缶の持ち去り禁止条例に論争 野宿者「生きる糧だ」(朝日新聞)

本来、空き缶は、その所有者のものだから、所有者が、自治会などに、その売却益を与えようと思っているのに、それを第3者(業者、ホームレス)が、勝手に持ち去るとしたら、これは横領にあたりますから、勝手な持ち去りは犯罪として対処するのが筋でしょう。

ただ、この問題は、資源回収による利益配分の問題と、ホームレスの福祉の問題が、一緒になっているので、やかこしくなっています。

本来なら、空き缶で生活が成立しなければ、ホームレスが新たな職を見つけるか、生活保護申請できるように自治体が支援するのが筋でしょう。

それが(財政的?、本人の意志で?)できない異常な状況で空き缶回収の所有権を議論するというのが、そもそもの日本の不幸なのでしょう。

http://www.asahi.com/national/update/1028/OSK201010280064.html
http://blog.goo.ne.jp/rebellion_2006/e/f7d9c10a28d74456099899aa227e43c0?st=0#comment-form

 

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空き缶の持ち去り禁止条例に論争 野宿者「生きる糧だ」(朝日新聞) への2件のフィードバック

  1. tkhs5 より:

    JALを食い物にしてきた人々は?
    http://blog.goo.ne.jp/rebellion_2006/e/0758465569914cfc5569e7b45e66cda5
    高賃金のPILOTを育成する余裕も抱える余裕も、JALには無くなっているというのが現実ですね。

    JALの場合、本来は、税金を投入せずに倒産させれば、このような状況にはならず、公平に(笑)55歳以上も誰も彼もが失業し、その中で、市場価値の高い人が再就職できたし、年金も法的に妥当な水準まで削減できたのでしょう。

    若い訓練生のパイロットへの夢も非情に断ち切るくらいですから、本当は、これまで赤字を垂れ流し、甘い汁を吸っていた人たちが負担をするのが倫理的なんでしょうが、そうした人々の高い年金は、カットされたとは言え、未だに払われ続けており、その負担は税金や現役世代が引き受けているというのが現実ですね。

    まあ一番、非難されるべきは、長い間JALを食い物にしてきた地方政治家や官僚ではないかと思いますが、彼らは全く責任を問われることもないわけです。
    これは、年金、公共事業など税金の無駄遣い全てに共通する構図ではあります。
    http://news.goo.ne.jp/hatake/20101028/kiji4787.html

  2. tkhs5 より:

    >所有の意思を有しないものであるからこそ廃棄物

    この場合は空き缶は売却益がでる資源物であって廃棄物(ゴミ)ではないということです。

    最近のマンションでは関係者以外立ち入り禁止という張り紙をしてありますが、不法業者はそれを無視して持っていきますからね。

    >本音は「ホームレスに利益を与えたくない」

    まあ、一部には、そういう人もいるかもしれませんが、考えすぎでしょう

    普通は換金して子ども会で何かしようと思っていたら勝手に持っていかれたから、不愉快だという程度では?

    http://blog.goo.ne.jp/rebellion_2006/e/f7d9c10a28d74456099899aa227e43c0?st=0#comment-form

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